今回は、「値下げに応じても良い条件とは?」というお話です。
最後までお読みいただけると幸いです
その前に・・・
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知らなかった~
というか、気にもしてなかったんですけど
BMWというドイツの車のメーカーさんですが
元々は、バイエリッシュ モトーレン ワークと言い、日本語にすると、バイエルン発動機製造というらしい。
だから、どうっていうわけじゃないんだけど、
一応、73へぇ~ぐらいです
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値下げ競争に巻き込まれないために必要なことの大前提として、価値あるものを扱っているという事を以前の記事で書きました。
価値あるものを扱っているという前提での話ですが、ある条件を満たす時以外は、値引きしてはいけません。
値引きすると、単純に収益が減るだけでなく、質の悪いお客さんを呼び込むことになります。
質の悪いお客さんとは、お金を値切る割に口うるさいなどです。
ディスカウントストアに行って、高級デパートの対応を求めるお客さんと言えば、わかりやすいでしょうか?
ただでさえ、利益が下がったところに、細かいこと言われて対応していたら、時間というコストが増えます。
踏んだり蹴ったりです。
昔から「金持ち喧嘩せず」と言います。お金がある人は、キッチリとした仕事に対しては、細々と言いわない人が多いです。
では、ある条件を満たす時とは、どういう時でしょうか?
価値の見返りが期待できる時です。
例えば、お客さんを2人紹介してもらった月は、●%値引きなどというケース。
紹介してもらった方が、継続的なお客さんになってもらえれば、一時の値引きなどすぐに取り返せます。
ところで、一般的に値引き要求される時とは、どういう時でしょうか?
よくあるのが、困ってない人に売り込む時ですね。
次に、お金がない人に買ってもらおうとした時ですかね
無い物ねだりという言葉がありますが、手に入らないと思うと欲しくなるんですね
でもお金がないから、もう少し安くならない?と言われるわけです。
そもそもが、相手を間違えて告知してるんです。
その話は、また別の機会にするとして、価値あるものを扱っているなら、見返りが期待できる時以外は値引きはNGです。
続きは、またの機会に
Let’s grab dream!
夢の応援団長
BV式ドリームサポート管理人