自己啓発:フロー理論で知ったことその3

今回は、「フロー理論で知ったこと その3」です。

ザックリ言うと、スポーツドクターの辻先生の本やセミナーを見てわかった14のことの3つ目について具体的にしていこうと言う内容です。

最後までお読みいただけると幸いです。

その前に・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日まで、北海道でした。

梅雨がないと言われている(正確には「いた」かな?)ので、良い天気でした

東京の暑さに慣れていたので、到着時には、寒いと思いましたが、

こっちの気温に慣れてしまったので、戻った時が怖いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

糖質制限を中心にしたダイエット情報と、管理人の経験や管理人が読んだ本などを元にした自己啓発に関する情報を発信しています。

さてさて、フロー理論に触れて知ったことの3つ目は、

 

・心の状態を左右するのは、外的要因によるものが多いが、脳の訓練によって、自力でフローかさせることができる

 

というものです。

脳の機能として、認知脳というものがあり、外界に対して働く脳とのことです。

外界の要素は、

・環境要因

・出来事要因

・他人要因

の3つがあり、これらの各要因を理解し、どんな行動を取るかを決めるのが、主な役割ということのようです。

認知症という言葉がありますが、ザックリ言うと、この認知脳の機能に異常をきたしている状態ということですね。

例えば、さっき食事をしたのに(出来事要因)、また食事をする(行動)などが、いわゆる認知症ではよく聞かれます。

 

話を戻して、認知脳は、外界の状態によって適切な行動を取ろうとします。

例えば、雨が降っているという環境要因を見て、傘をさすとか、出かけないとかの行動を決めているということですね。

その認知脳には、もう1つ重要な機能があり、それにより、心の状態がフローになったり、ノンフローになったりするそうです。

さらに、第2の脳が有り、それを訓練することにより、ノンフロー状態をフロー化させることができるというのです。

それは・・・

次回以降に掲載していきます。

知ったことの4つ目は、

・不快に感じる要因は、外的状況への意味づけの仕方による

です。次回、詳しく書いていきます


自己啓発ランキングへ

にほんブログ村 経営ブログ マインドセットへ
にほんブログ村

 

Let’s grab dream!
夢の応援団長
BVスタイル管理人
このブログについて
********************************
考え方、価値観が共感できる人の夢をかなえるための応援をしたい!そして、未来に希望を持てる世界にしたい!
こういった思いをもとに、独立開業者支援、糖質オフダイエット、フリートークなど管理人の経験や見た事について、情報発信しています。特にこれから脱サラして独立起業を目指す人、既に独立開業しているがなかなか思った成果が出せていない人にはおすすめ。失敗したくないならぜひ。「夢をつかもう!」をキーワードに、今後もドンドンやっていきますよ〜♪

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です